【体験レビュー】幼児ポピー　きいどり（年中）7月号　特別教材で子供がおおはしゃぎ【2024】

ポピーって毎月どんな教材がとどくの？

使っているこどもの様子がしりたい

インターネットで情報収集するほど、たくさんの意見に迷いますよね。

今回は、年中向け幼児ポピーの教材内容を紹介します。

きいどり7月号の内容

きいどり7月号の教材は下記になります。

ポピーが届いて、まっさきに取り組んだのは「特別教材」！

昆虫×戦いという子供心をくすぐる内容ですね。

兄弟でなかよく作って、戦っていました。

年中さんだけでつくるのは難しいので、保護者のフォローが必要です。

ドリるんの内容は下記になります。

もじ　た行のひらがな（読み・なぞり）

かず　３の特集、数の順番（大小）

ことば　動きの言葉

シールも多めで楽しんで取り組んでいました。

やりたくないページは飛ばして進めていますが、ポピーは他教材より安価なのでそれほど気になりません。

楽しんで学ぶことが目的なので、無理に進めることはしていません

体験教材がおすすめ

「子供がやらなかったらどうしよう」と不安なかたは無料おためし教材を申し込んでみてはいかがでしょうか？

わぁくんは迷路や絵本など体験型の教材です。

７月号は夏の特集が組まれていました。QRでセミの鳴き声が聞けたりと満足する内容です。

他にも季節の遊びがたくさん紹介されています。

ただ、今年の夏は暑すぎて、実体験に結び付けるところまではあまりできず魅力は半減…。

デジタル教材をつかって楽しみました！

補助教材として使えます。

うちではクイズ・学習アプリ、にこにこえいご、追加プリントを使いました。

英語は単語ではなくフレーズを覚えるようになっています。

「わぁくん」にどうしても取り組みきれないものもあったのが親的には残念。

もう７，８月は暑すぎて外遊びできないので内容もそういうものに変えてほしい…。

また、「どりるん」のもじページも子供が取り組みませんでした。

うちの子は早生まれで成長がおいついていない可能性もあるので、無理なく進めていこうと思います。

その他のページについては子供が楽しんだり、ちょっと考えているそぶりがあったりと成長がうかがえました。

８月号も楽しみです！